びっくり

こういう珈琲もあるんですねぇ〜〜〜
この会社の概要を読むと涙涙の根性物語そのもの　映画か朝の連ドラのシナリオになりそうです

デジタルオンリーのこの世の中でアナログで頑張ってます
きっとお味にそれが加算されてますね
人の心の入るものは、本当の食べ物なんですよ
経済的に難しい価格ですが、大切な方へのご贈答にも使えます
でも、まずはお味見させていただけますように・・・。
＊
コーヒーの「オリジナルラベル」を投票して、最高級品質の珈琲をGETしよう！
＊
＊
そうそう、このモニプラのご希望は商品のネーミングのコメントも欲しいとの事でした
残念ながら、提示されている言葉のすべてが私にはまったく同意しかねるのですよね
この珈琲は商品ではないです　「作品」ですから　これは作者に血の汗を絞ってもらって
必死なる思いの名を付けていただかないと
「言霊（ことだま）」という言葉が有りますが、この命のある珈琲には魂の様な名前を作者本人がつけるべきではないですかね
お商売にはアパート、一軒、邸宅、御殿みたいなランクがありますが、この珈琲は御殿みたいですよ
アパートみたいな名前はやっぱり考えてしまいます
じゃ、アイデア？
う〜〜〜ん　私はこれを作った本人ではないから・・・・・作品の題名は命かけなくちゃね
四月に合わせるならやっぱり感謝の月だから
「敬」いちじですかね（しかし陳腐だわ　合わん）
桜の季節だから
「花開」「花衣」「春の心」かな？
＊
画家だった亡父は、散々題名を考えて展覧会に絵を出品していたのを思い出しました　
「淡冶」「山笑う」　というのもあるわ

コメント 6

色々あるよね、世の中。
その上、知らないこともいっぱい。
今やネット検索すれば大体のことは分かるけど、
簡単に分かるからこそ有り難味に欠け、
苦労を伴わないからこそ身につかない。
丁度それはナビの普及で道を覚えなくなったのに似てます。
良いのか悪いのか、実に微妙なところだと思いますね。

そんな中、こういう話題。
ちょっと新鮮な気がしないでもない。
商業主義というのは、ある意味、どの部分を切り捨てるか？
という問題でもあるよね。
1円でも安いものを探す、という傾向が早く薄らぐといいなあ。
そしたら、みんなの給料だって上がるのに。
by song4u (2011-03-09 00:07) 

耳痛い（＾＾）
日頃、一円でも安いものを探すから
反面、一円でもやすいものをUPしないとサイト商戦には落ちこぼれちゃう
難しい時代ですよね
早く、日本国内連鎖を再構築しないと海外の安いものに押されてものつくりの日本は崩壊だわ
手作業の技術力は伝統としてバトンタッチしていかないと消滅して回復はむずかしいのですよね
五十代は微妙な世代　アナログとデジタルの狭間の混血です
お風呂を薪で沸かす事が出来るそしてINETでも遊べる
すごく責任の重い世代なんですよね〜〜〜〜
by mag (2011-03-09 08:14) 

モカとは思えないお値段ですね＠＠
１円でも安いものを探す代表なので＾＾；困ったな・・です。
by デルフィニウム (2011-03-09 11:14) 

Dさんへ
でも、飲んでみたいわよね＾＾
by mag (2011-03-09 12:52) 

私も、学生時代に、初めてインスタントではないコーヒーを飲んだのが、
新宿のコーヒー屋さんのモカ‥‥
当時、色々ある中で、モカが素人には飲みやすかったのもあるけど、
やはり、今でも飲みやすいよね～♪これ、飲んでみたいね^m^
by urara☆ (2011-03-09 17:53) 

うららちゃんへ
うん
是非に飲んでみたいわ　並の根性じゃない人だし　機械が手動なんよね
絶対祈りながら、神頼みしないと美味しく出来ないと思うよ
私たちが入れる時も、お湯に願いを込めて入れたいね
（当たらないと思うけど（＾＾））
一度、購入してこの間の珈琲屋さんで入れてもらうのはどう？
きっと、美味しく入れてくれると思うよ
by mag (2011-03-09 18:17)