mag、ロンドンへ行くno3 [出来事]
ということで九日間の珍道中は終了
以下は写真集です
みてくださいな
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ギリシャからお借りしている(?)カリアテード(人型柱)
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有名な座るビーナス
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ギリシャ、パルテノンから借りている(?)破風の彫刻の前で
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ナショナルギャラリー、遠くの方の建物はセントマーチンインダフィールド寺院
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V&A博物館近くの地下道から外を望んでいます 早々、クリスマスイルミ
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セントマーチンインダフィールド寺院の夜景
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セントマーチンインダフィールド寺院正面玄関の乳児の彫刻
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セントマーチンインダフィールド寺院内で開かれたキャンドルライトコンサートの演奏場のシャンデリアとパイプオルガン
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以下は写真集です
みてくださいな
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ギリシャからお借りしている(?)カリアテード(人型柱)
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有名な座るビーナス
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ギリシャ、パルテノンから借りている(?)破風の彫刻の前で
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ナショナルギャラリー、遠くの方の建物はセントマーチンインダフィールド寺院
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V&A博物館近くの地下道から外を望んでいます 早々、クリスマスイルミ
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セントマーチンインダフィールド寺院の夜景
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セントマーチンインダフィールド寺院正面玄関の乳児の彫刻
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セントマーチンインダフィールド寺院内で開かれたキャンドルライトコンサートの演奏場のシャンデリアとパイプオルガン
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最後の写真なんか、いいよね~♪
福岡の街もX'mas近しということなのか、街ごとイルミネーション状態に
なっております。年々派手になってるような気がします。
by song4u (2011-11-22 22:40)
兄さんへ
そうね
最後の写真は教会での音楽会の一コマ
キャンドルライトコンサートの始まる前の一枚
緑色の光の玉はレンズのゴーストです
全部の写真はクリックすると大きくなります
by mag (2011-11-23 16:35)
magさん、おかえりなさ~い! イギリスへ旅していたのですね。
帯の付け方が極まっていますね。 着慣れているのが 見て取れます。
荷物で着物を持っていくって 重くなかったですか。草履とか、なんやかんやと。
ちゃんとお勉強してきているのですね。 すごい!
写真も 行けないところのを リアルに楽しませてもらい、ありがとうございます。
そうそう、機内食、ロンドンでの食事は どうでしたか。なんか いいものありましたか。
それでは またきま~す。
by むべ (2011-11-24 03:19)
むべさんへ
アメリカ旅行にも二枚着物を持参しました
着なかったけど(爆)何が有るか判らないから、一応持って行く事にしてます 荷物の半分は着物になるで厄介と言えば厄介ですが・・・。
いつ、「いざ」があるかわからないから鍛錬のつもりなんですよ
今回も、着てみて良かったです 色々な事が良〜〜く判りましたから
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機内食は残飯
イギリスの料理は行き届かない 調理人の意思を感じませんね 和食の凄さを身にしみてわかるというものでした
イギリスに文化は希薄です 文化程度の低い場所は食文化も同等ですね
まさかこの年齢で和食の爆力知るとは思いませんでした
ヨーロッパで日本と双璧をなすのはイタリアではないかと思います
若年のローマ短期遊学が今頃役に立つとはお笑いなイギリス旅行でした
by mag (2011-11-24 09:10)
「地下道から外を望んだクリスマスイルミ」♪
とても、イギリスらしい色とシックさがいい感じで、こういうの好きです(^_^)
イギリスの博物館って、古さがありそうだし、
中身もそうだけど、そんな建物だけでも見ごたえがあったのではないの?
でも、ここでは、ギリシャが多いけど^m^
by urara☆ (2011-12-15 18:46)
うららちゃんへ
写真は重厚有りそうだけど流石、アメリカの母親
軽いのよ
建物は見るべきものはあまり無い感じよ 国会議事堂(ビッグベン等)は
かなりセンスが悪い感じよ
by mag (2011-12-15 22:18)