SSブログ

mag、ロンドンへ行くno3 [出来事]

ということで九日間の珍道中は終了
以下は写真集です 
みてくださいな

ギリシャからお借りしている(?)カリアテード(人型柱)
DSC_9272.jpg

有名な座るビーナス
DSC_9277.jpg

ギリシャ、パルテノンから借りている(?)破風の彫刻の前で
DSC_9248.JPG

ナショナルギャラリー、遠くの方の建物はセントマーチンインダフィールド寺院
DSC_9519.JPG

V&A博物館近くの地下道から外を望んでいます 早々、クリスマスイルミ
DSC_9338.JPG

セントマーチンインダフィールド寺院の夜景
DSC_9527.jpg

セントマーチンインダフィールド寺院正面玄関の乳児の彫刻
DSC_9536.jpg

セントマーチンインダフィールド寺院内で開かれたキャンドルライトコンサートの演奏場のシャンデリアとパイプオルガン
DSC_9545.jpg



nice!(4)  コメント(6) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 4

コメント 6

song4u

最後の写真なんか、いいよね~♪
福岡の街もX'mas近しということなのか、街ごとイルミネーション状態に
なっております。年々派手になってるような気がします。
by song4u (2011-11-22 22:40) 

mag

兄さんへ
そうね
最後の写真は教会での音楽会の一コマ
キャンドルライトコンサートの始まる前の一枚
緑色の光の玉はレンズのゴーストです
全部の写真はクリックすると大きくなります
by mag (2011-11-23 16:35) 

むべ

magさん、おかえりなさ~い! イギリスへ旅していたのですね。

帯の付け方が極まっていますね。 着慣れているのが 見て取れます。
荷物で着物を持っていくって 重くなかったですか。草履とか、なんやかんやと。

ちゃんとお勉強してきているのですね。 すごい!
写真も 行けないところのを リアルに楽しませてもらい、ありがとうございます。
そうそう、機内食、ロンドンでの食事は どうでしたか。なんか いいものありましたか。  

それでは またきま~す。
by むべ (2011-11-24 03:19) 

mag

むべさんへ

アメリカ旅行にも二枚着物を持参しました
着なかったけど(爆)何が有るか判らないから、一応持って行く事にしてます 荷物の半分は着物になるで厄介と言えば厄介ですが・・・。
いつ、「いざ」があるかわからないから鍛錬のつもりなんですよ
今回も、着てみて良かったです 色々な事が良〜〜く判りましたから

機内食は残飯
イギリスの料理は行き届かない 調理人の意思を感じませんね 和食の凄さを身にしみてわかるというものでした
イギリスに文化は希薄です 文化程度の低い場所は食文化も同等ですね
まさかこの年齢で和食の爆力知るとは思いませんでした
ヨーロッパで日本と双璧をなすのはイタリアではないかと思います
若年のローマ短期遊学が今頃役に立つとはお笑いなイギリス旅行でした
by mag (2011-11-24 09:10) 

urara☆

「地下道から外を望んだクリスマスイルミ」♪
とても、イギリスらしい色とシックさがいい感じで、こういうの好きです(^_^)

イギリスの博物館って、古さがありそうだし、
中身もそうだけど、そんな建物だけでも見ごたえがあったのではないの?
でも、ここでは、ギリシャが多いけど^m^
by urara☆ (2011-12-15 18:46) 

mag

うららちゃんへ
写真は重厚有りそうだけど流石、アメリカの母親
軽いのよ
建物は見るべきものはあまり無い感じよ 国会議事堂(ビッグベン等)は
かなりセンスが悪い感じよ
by mag (2011-12-15 22:18) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。