打ち上げが有りました

二ヶ月前のイベントの打ち上げが有りました

コメント 9

私も４７才、お茶の一つも嗜まなければならないのですが、中々機会に恵まれません。是非お茶を習いたいと思っています。
by オカジュン７６５ (2010-11-23 17:25) 

ご指導ありがとうございます。
まずは、市民カルチャーセンターの茶道に早速申し込みました。良い師に会える様精進していきたいと思います。
by オカジュン７６５ (2010-11-23 18:54) 

ずいぶん気合の入った打ち上げだなあ。
何だか結婚式か何かみたいに見えます。

女性陣は全員が和服なのに、男性陣には和服なし。
やっぱり主役は女性陣だってことなんですかね。
by song4u (2010-11-23 19:58) 

オカジュン７６５さんへ
ご興味があれば茶花もご一緒に如何でしょうか？

by mag (2010-11-23 20:04) 

兄さんへ
打ち上げの人数が200人もいるんだよねぇ〜〜
関東大会の〆だから力も入ります
次回は30年後なんだそうです
＊
男性陣は一人は先生の旦那さんだから無関係
一人はこの後、仕事があるので背広
一人は16歳の高校生で制服です
by mag (2010-11-23 20:07) 

ありがとうございます。でもまず茶道をしっかりと学びたいと思います。華道は私、
美的センスが全くといっていいほどなく、自信がありません。ブログにも載せましたが、一輪挿しでさえセンスの無さが窺えると思います。
by オカジュン７６５ (2010-11-24 07:35) 

オカジュン７６５さんへ



私の知る茶花講座は　お茶がどういう歴史と流れの中ではぐくまれたかお茶はお茶事（おちゃじ）が究極、目的である事とその真髄を思い出させてくれます
（お茶事：お客様を御呼びして食事（懐石料理＋お酒）とお茶（濃茶＋薄茶）をお出しして交遊を深める）
＊
茶花は、単なる華道ではなくお茶事の最重要の”一行もの”（いちぎょうもの）である掛軸を基本にして用意されるものです
掛軸、花は非常に緊密で、茶室でのお客様との交流、お茶事のテーマを明確にします

私たちが学ぶ茶道はお茶事の濃茶＋薄茶の入れ方だけというのが普通です（教授者も、暗中模索？）

茶室での交遊＝交際術

これを学ぶと日常の交際が非常に楽になる様な気がします　
お茶を入れるだけの物理的な学びではなく茶、花（掛軸（一番重要））、食と総合的なところに日本伝統の交際術があるようです

まずは、お茶の入れ方ですね　
これだけでも相当面倒ですが、目的地が見えない流浪のお稽古事になったら、又、コメントをいただければ幸いです

＊

by mag (2010-11-24 08:53) 

いろいろありがとうございます。花も部屋に一輪挿しを置く様になりました。
心穏やかに過ごせるようになりたいと思います。今まで仕事仕事で心の余裕がなかったと思います。これからは仕事においてもゆとりを持って挑もうと思います。
by オカジュン７６５ (2010-11-26 13:34) 

オカジュン７６５さんへ
そうですね
五十代突入は本当にびっくりするような落差にみまわれます
天命を知る事が出来るか、難しい年代かもしれませんね
頑張ってくださいね
by mag (2010-11-26 14:17)